退職届?退職願?速攻で会社を辞めるために必要な3つのステップ

退職を決意したら、まずやるべきなのは退職の意思を上司に伝えること。口頭で伝えることはもちろん、正式な文書に書くことが必要になります。

自分で伝えない場合、例えば退職代行サービスなどを活用する場合でも、退職の意志があることを証明する文書は必要になります。
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しかし、いざ文書を提出しようと思った矢先…

・そもそも退職願って何?退職届とは違うの?
・手書きでいいの?それともパソコン?
・提出するタイミングはいつ?

などの疑問が出てきました。

就職の仕方は教えてくれるのに、退職の仕方は誰も教えてくれません。まずは、退職に必要な書類の書き方を学び、退職への第一歩を一緒に踏み出しましょう。

退職届と退職願

何から書けばいいんだ…?
まず、間違ってはいけないものとして「退職届」と「退職願」があります。

「退職届」というのは、退職が確定した後に提出するものです。
一方、「退職願」は退職する意思が強いことを上司に知らせるための書類です。

つまり、既に退職日が決まっており、退職の手続き上必要になるのが退職届。上司にまだ何も退職の意思があることすら知らせていない人は退職願を提出します。

また、提出後に退職を撤回できないのが退職届撤回できるのが退職願という違いもあります。

手書きかパソコンか

えっ!今どき手書きですか!
よーし!フォーマットをインストールして書けば終わりだーーー!と思っているそこのあなた、それは大間違いです。

退職願は退職を希望している本人が作成したことが分かる必要があるので、手書きが推奨されているようです。

面倒くさいですが、この作業を抜け出せば退職へと一歩近づくことができるのでササッとやりましょう。

退職願の書き方

書き方に関しては様々なサイトを参考にした結果、このような形が推奨されていました。

  1. 「退職願」と記入
  2. 「私事」もしくは「私儀」と記入
  3. 「一身上の都合により【退職希望日】に退職いたしたくお願い申し上げます」と記入
  4. 「提出日」・「所属部署名」・「名前」を記入し、印を押す
  5. 「会社名」・「社長名」を記入

※退職届の場合は、右端に「退職届」と記入し、本文を「退職いたします」に変更

手書きで書くのが推奨されているため、便箋と封筒が必要です。これは近くのコンビニや100円ショップで購入しましょう。

この内容をA4縦もしくはB5縦の白紙で、黒のボールペンなどで記入。そして、記入したものを無地の白い封筒に入れます。

封筒の中心に「退職願」、裏の左下に「所属部署・名前」を記入し、中に入れれば無事完成です。

提出のタイミング

いつ出せばいいんだ…
さて、書き終えたら後は上司に提出するだけです。民法では退職希望日の2週間前までに提出すればいいのですが、多くの企業の就業規則には1ヶ月前までに提出しなさい、と書かれています。

調べてみたら、私の会社もそうでした。なので、まずやらなければいけないのは就業規則を読むことです。

郷に入っては郷に従え。いくら民法で決められていても、すんなり退職するためには最後くらい会社の規定に従いましょう。何事も余裕を持つことが大事です。

まとめ

  • 退職の意思が強いことを示すために退職願を準備
  • 基本は手書きが推奨されているため、便箋と封筒を用意する
  • 提出するタイミングは就業規則を見て確認

上記3点を覚えておけば退職する時に迷うことはありません。私も退職する際はこの記事を参考にします。

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